結論から申し上げますと、健康保険高齢受給者証(以下、「高齢受給者証」という。)とは、病院窓口での自己負担割合を示す証明書をいいます。病院を受診する際に健康保険証と合わせて高齢受給者証を提示する必要がありますので、まずはご本人にお渡しください。

通常、病院へ支払う一部負担金は3割負担になりますが、該当期間の収入が一定額に満たない場合は、「基準収入額適用申請」を行うことにより、1割〜2割負担にすることができます。

なお、毎年7月から8月にかけて、3割負担の高齢受給者証をお持ちの方を対象として、基準収入額適用申請書が事業所宛に届けられることになります。届き次第、内容をご確認の上、対象者へ連絡していただければと思います。