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神経障害が採血によるものであれば、業務災害に該当します。

業務災害の認定基準としては、まず使用者の支配下、管理下にあり(業務遂行性)、その上で、災害が業務を原因として発生したもの(業務起因性)であることが要件となります。

定期健康診断は労働安全衛生法で使用者に義務付けられたものなので、当然に業務遂行性が認められます。そして定期健康診断の採血により負傷したのであれば業務起因性も認められるため、業務災害として認定されます。

住居の敷地内や専有部分内で起きた事故については労災の対象となりません。通勤災害として認められるには、その災害が「住居と就業の場所との間の往復」中に起こったことが必要となり、庭付き一戸建ての敷地内で事故が発生したような場合は「住居」での事故であり、通勤途上とは認められません。

一方、マンションなどでの集合住宅では、玄関の外側や、外階段等での事故については通勤途上の事故として認められます。

「住居と就業の場所との間の往復」とは、「不特定多数の者の通行が予定されている場所での往復」とされ、事故発生場所がほんの1メートル違うだけで労災認定されないケースもありますので、お気をつけください。

この場合の災害見舞金は、標準報酬月額決定の基礎となる給与には含まれません。健康保険・厚生年金保険での報酬とは、通貨や現物支給を問わず、被保険者が仕事に対する見返りとして受け取るすべてのものをいいます。

例えば、今回のような災害見舞金や結婚祝金・出産祝金などの慶弔費は報酬月額には含まれず、また、出張旅費や仕事上の交際費、解雇予告手当、退職金なども含まれません。
 
一方、通勤定期券や給与としての自社製品の支給、食券・食事の支給など現物による支給は報酬月額に含めることとなりますので、ご注意ください。

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