PMネットワーク情報発信 法改正 労働保険

PMネットワーク情報発信

総数428件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143

● 有期契約労働者の雇止めを行う際の留意点 ●

契約更新の繰り返しにより、一定の期間において雇用継続した後に、契約更新をせず、期間満了により退職させるといった「雇止め」を巡るトラブルが増加しています。今回は、有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準の中から、「雇止めの予告」と「雇止めの理由の明示」について確認をしておきましょう。

【内容の一部】
--------------------------------------------------------------------------
1.雇止めの予告とは
 有期労働契約を更新してきたものの、今回をもって更新を行わない場合に、契約期間が満了する少なくとも30日前までにその旨を伝えること。
2.雇止めの理由の明示とは
 雇止めの予告後に有期契約労働者が雇止めの理由について証明書を請求した場合、会社は遅滞なくこれを交付すること。
--------------------------------------------------------------------------

そもそも雇止めは、客観的に合理的な理由がなく、社会通念上相当であると認められない場合は無効となります。そのため、有期契約労働者に問題行動が見受けられる際には、日々の注意・指導が重要と考えられます。

※参考
東京労働局「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準について」


● 今後増加が予想される副業・兼業と通勤災害の考え方 ●

働き方改革の一つとして、副業・兼業を認める流れも出てきており
1日に複数の会社で働く人の増加が予想されることから
労災保険における通勤の範囲について確認しておきましょう。

【内容の一部】
--------------------------------------------------------------------------
1.通勤災害の範囲
(1)住居と就業の場所との間の往復
(2)就業の場所から他の就業の場所への移動
(3)住居と就業の場所との間の往復に先行し、または後続する住居間の移動(単身赴任等の場合)

2.副業・兼業をする人に対する取扱い
負傷、疾病等により働くことができず休業給付等の給与の額に応じて給付を受けるものの額に
ついては負傷、疾病等により両方の会社で働くことができない場合であったとしても給付を
受けることのできる会社で支給されていた給与の額のみで
算定されることになっていることに注意が必要です。

--------------------------------------------------------------------------

自宅から会社までの経路を通勤経路として把握している会社は多いかと思いますが
副業・兼業を認める会社では、副業先からの通勤経路や副業先への通勤経路も把握し
適正な手続きができるように備えておきたいものです。

※参考
東京労働局「通勤災害について」
詳細はこちら

● 平成30年3月分から変更となる健康保険料率・介護保険料率 ●

協会けんぽの健康保険料率と介護保険料率は、例年3月分の保険料から変更されますが、
今年も3月分の保険料(4月納付分)から変更されることとなりました。

【内容の一部】
--------------------------------------------------------------------------
1.平成30年3月分からの健康保険料
 今年は24都県で保険料率の引き下げとなった一方で、18道府県では引き上げの結果と
 なりました。

2.平成30年3月分からの介護保険料
 今年は平成29年度の1.65%より0.08%引き下げられ、1.57%になりました。

--------------------------------------------------------------------------

3月分の保険料から変更になりますので、3月に賞与支給がある場合は、賞与にかかる
保険料から新しい保険料率で控除する保険料を計算する必要があります。
また、給与計算では自社の社会保険料の控除のタイミングに合わせて控除する保険料を
変更しましょう。

※参考
協会けんぽ「平成30年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます」
詳細はこちら

総数428件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143