厚生労働省より平成28年度の監督指導による賃金不払残業の是正結果が公表されました。
これは、全国の労働基準監督署が、賃金不払残業に関する労働者からの申告や各種情報に
基づき企業への監督指導を行った結果をまとめたものです。

【内容の一部】
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1.是正企業数等の概況
 是正企業数:1,349企業(前年度比1企業の増加)
 うち、1,000万円以上支払った企業数は184企業

2.労働基準監督署の監督指導事例
 労働基準監督署では、監督指導の対象となった企業に対して、定期的にタイムカードの
 打刻時刻やパソコンのログ記録と実働時間との隔たりがないか確認するなど、
 様々な取組みを行っています。
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今後、36協定の上限規制の導入の動きがあることから、更なる労働時間管理の
レベルアップが求められています。労働時間管理の基本は、労働時間を適正に
把握することです。


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