社会保険の算定基礎届提出の時期となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響から、従業員を休業させ、通常の給与より低額の
休業手当を4月から6月の間に支給された場合には、定時決定の取扱いにおいて
注意が必要です。今回は、その注意点を確認しておきましょう。

【内容の一部】
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1.社会保険の定時決定

2.休業手当を支給した場合の注意点
  4月から6月の間に休業手当を支給した場合の定時決定の取扱いは、
  7月1日時点で休業が終わっている(休業手当を支給しておらず、その後も休業手当を支給する予定がない状況)か否かにより、取扱いが異なります。
  
  7月1日時点の状況が、定時決定を行う上での判断基準になり、算定基礎届の内 
容も大きく変わるため、7月1日以降の休業の予定は早めに見極める必要があります。

※参考
日本年金機構「定時決定」
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/hoshu/20121017.html
日本年金機構「令和2年度 算定基礎届事務説明動画」
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/hoshu/santeisetsumei.html