平成23年4月1日から実施の定時決定における保険者算定の基準の追加について
「短時間就労者の支払基礎日数の取扱い」が変更になりましたのでご注意下さい。

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1.「短時間就労者の支払基礎日数の取扱い」の変更
  
年間保険者算定に関する「短時間就労者の支払基礎日数の取扱い」が
平成23年6月16日に変更されたため、
全国の年金事務所で実施している「算定基礎届の説明会」での説明と内容の違う場合があります。

◇これまでの説明◇

短時間就労者支払基礎日数は、15日以上の月の報酬の合計額、平均額を記入することになっていました。

◇変更内容◇

@当年4月〜6月の支払基礎日数を17日以上の月の報酬の平均額とした場合は、
 前年7月〜当年6月も17日以上の月の報酬の平均額を記入して下さい。

A当年4月〜6月の支払基礎日数が17日以上ないので15日以上17日未満の月の報酬の
 平均額とした場合には、前年7月〜当年6月は支払基礎日数が15日以上の月の
 報酬の平均額を記入して下さい。


2. 保険者算定の届出方法については、下記の書類が必要となります。
  
@「健康保険・厚生年金保険被保険者月額算定基礎届」の備考欄に必ず
 「年間平均」と記入して下さい。

A「年間報酬の平均で算定することの申立書」(様式1)

B「健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届・保険者算定申立に係る例年の状況、
 標準報酬月額の比較及び被保険者の同意等」(様式2)

※必要に応じて、賃金台帳等の資料の提出を求められることがあります。

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この保険者算定(年間平均)の手続きにあたっては、今まではなかった「被保険者の同意」が必要です。
様式も所定のものが用意されていますので、該当すると予想される場合は、早めの準備が必要ですね。


詳細についてはこちらをご覧下さい。