平成22年10月分の毎月勤労統計調査地方調査が公表されました。

事業所規模(人数ベース)別の労働時間や給与額について、
詳細については以下のとおりです。

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◆事業所規模5人以上(調査産業計)◆

・総実労働時間:146.4時間
 (うち所定内労働時間:136.2時間)
 (うち所定外労働時間: 10.2時間)

・現金給与額:268,627円
 (うち定期給与  :263,695円)
 (うち所定内給与:245,272円)
 (うち特別給与  :  4,932円)


◆事業所規模30人以上(調査産業計)◆

・総実労働時間:150.0時間
 (うち所定内労働時間:137.8時間)
 (うち所定外労働時間: 12.2時間)

・現金給与額:298,480円
 (うち定期給与  :292,265円)
 (うち所定内給与:268,130円)
 (うち特別給与  :  6,215円)


◆事業所規模5人以上(製造業)◆

・総実労働時間:162.7時間
 (うち所定内労働時間:148.4時間)
 (うち所定外労働時間: 14.3時間)

・現金給与額:302,851円
 (うち定期給与  :296,789円)
 (うち所定内給与:267,336円)
 (うち特別給与  :  6,062円)


◆事業所規模30人以上(製造業)◆

・総実労働時間:164.6時間
 (うち所定内労働時間:148.6時間)
 (うち所定外労働時間: 16.0時間)

・現金給与額:322,060円
 (うち定期給与  :314,874円)
 (うち所定内給与:280,314円)
 (うち特別給与  :  7,186円)

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調査産業計における5人以上の事業所の場合、現金給与額が最も低いのは沖縄県、
逆に現金給与額が最も高いのは東京都で、その差は137,144円におよびます。

調査産業計における30人以上の事業所の場合も同様で、最も低いのは沖縄県、
最も高いのは東京都で、その差は153,452円にまで拡大します。

労働時間の長さは現金給与額と比例しているというわけではなく、
調査産業計における5人以上、30人以上ともに最も労働時間が長いのは長崎県ですが、
給与額は5人以上規模で全国34位、30人以上規模で全国39位となっています。


都道府県ごとの集計結果はこちらをご覧下さい。